時間 | 通過地点・ポイント名 | 備 考 |
11:37 | 山頂出発 | 1時間以上山頂でゆっくりした。 山頂に着く頃に、またガスって来た。ついていないのぉー。 汗でびっしょりなので、異常に冷える。ウインドブレーカーをはおった。 昼飯をたらふく食って下山する。 |
11:58 | 避難小屋着 | 20分程度で避難小屋についた。 立派な避難小屋だ。 アマチュア無線用のアンテナとケーブル端子があったが、 電波の種類まで確認しなかった。 おそらくは2m(ツーメーター)だとは思うな。(あてにしないでね) |
12:07 | 出発 | 昼飯をたらふく食ったので、避難小屋の奇麗なトイレでちょっと出して出発。 |
12:20 | 円山山頂 | 程なく円山という山に着く。 特に感動はないのぉー。 振り返ると天塩岳はすっかりガスの中である。 天塩岳がどんなふうに見えるかを想像してみる。 結局わからん。 |
12:55 | 旧道連絡路分岐 | つまらん事を考えているうちに旧道との分岐点についた。 ここを右に行けばヒュッテ方向つまり、旧道に行く。 |
13:15 | 旧道分岐点 | 20分で旧道に出た。 |
13:29 | 登山口着 | 山頂から1時間50分で天塩岳ヒュッテのある登山口に到着した。 楽しい山登りもお終い。 |
時間 | 通過地点・ポイント名 | 備 考 |
8:00 | 登山口発 | 今日は、快晴の良い天気。 ハセをまたまた出し抜いて隊長単独登山。 大勢で登るのも良いが、一人の味わいも捨てがたい。 熊出没注意の看板を見る。 見飽きてこのごろでは、刺激が足りなく感じる。 |
8:06 | 鉄の赤橋 | 第一渡渉点。特に感想なし。 |
8:23 | 第二渡渉点 | 川を渡る。 木橋が架かっている。ありきたり。 |
8:25 | 新道連絡路分岐点 | 新道コースとの分岐路。 右に行けば新道となる。 前天塩岳からのコースは直進。 この辺は道がグチャグチャだったなー。 |
8:27 | 第三渡渉点 | すぐにまた川をわたる。 異常なし。 |
8:35 | 第四渡渉点 | 最後の川を渡る。 綺麗な川だのぉー。 |
8:40 | 沢コースとの分岐 | この沢コースには、ラクダ岩という名所があるらしい。 一度行かなければなるまいて。 ここら辺りから急登が続くようになる。 |
9:49 | トラバース分岐 | 前天塩岳のピークを避けて、天塩岳に行く登山者のためにトラバース路もあった。 |
10:00 | 前天塩岳山頂着 | 登山口から2時間で前天塩岳に到着。 前天塩岳直下ののガレ場では、コマクサが咲き乱れまではいかないが、 結構咲いていた。山頂には、登山ツアーのおばちゃん御一行が大勢いた。 ここは登山ツアーコースにはなっていないと聞いていたが、さすが商売人!!。 やるのぉー。 |
10:05 | トラバース分岐点 | 前天塩岳のおばちゃん連中に圧倒され、そのまま通過。 5分もしないうちに向側から通じているトラバース路とぶつかる。 更に天塩岳を目指して尾根道を下る。 |
10:46 | 滝上町コース分岐 | 尾根の最低部のコルからまた登り。 太陽が隠れたので、随分涼しくなった。 天塩岳の肩が滝上町からのコースとの分岐点。 |
10:50 | 天塩岳山頂着 | 偽ピークに騙されながら、登山口から2時間50分で山頂に到着。 ガスがかかっており、展望はあまりきかなかった。 ちょっと残念だが、まずまず見られたので、ヨシとしよう。 |